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不動産売却時の売り出し価格と成約価格

スーパーなどで買い物をするとき、商品の値札を見るでしょう。そしてそれをレジに持っていくとその値札の通り精算され支払いをします。このときにいくらか値引きしてほしいなどの交渉をする人はいません。一方家電量販店では値札を見て販売員に値引きしてほしいと言えば対応してくれたりします。不動産売却をするときには売却側は希望額として売り出し価格を出します。物件と売り出し価格を見て購入希望者が現れるのでその人と交渉をします。ただ不動産売却において売り出し価格通りに行えるのはあまりないとされています。特に中古の不動産売却は一定の値引きがされるケースが多くなります。不動産売却は売り出し価格の他に成約価格があり、最終的に契約書に記載されるのは成約価格になります。不動産売却の情報として売り出し価格を提示し、その後売り手と買い手が交渉をして最終的に不動産売却価格が決まればそれが成約価格になります。レインズなどに登録されるのも成約価格になります。

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